不景気が長く続いたおかげで節約の術を身に付けた人は多いのではないでしょうか。
私も以前は、何かを買うという目的で一時的に強制的に節約をしてお買いものをしていました。
この方法だと短期間ならいいですが長い目で見ると続かないのです。
普段から少しずつ節約することを習慣にして楽に節約する方法を理想としたいものです。
家賃
一人暮らしで例えると家賃(管理費込み)は
月収の3割程度が理想的です。
たとえば、手取り21万円の場合は、家賃7万円。
残業代で21万円超えた分は元々無かったものとして預金。
食費や光熱費、保険料、交際費などをその他の支出を合わせて更に6万円かかる。
月に13万円は必ず出る。(固定費以外のところで調整して13万円以内に抑えます)
すると、8万円残りを預金できます。
美容関係の支出対策
支出を分析してみると、女性は化粧品や洋服代、美容室に結構掛ってしまいます。
そこで、薄化粧のナチュラルビューティー目指す!
洋服は、流行りものではなく着まわしがきくもの。
安くても丈夫な洋服はいっぱいあります。
ヘアースタイルは、ロングで前髪は自分で切る!
何もそこまでしなくても~と思うかもしれませんが、
これらをサラッとこなせる女性が私の理想です!